●巡視船「かんばい」が竣工 鹿児島に配備
2026年3月3日,令和4年度(2022年度)補正予算で建造中のヘリコプター2機搭載型巡視船“かんばい”(PLH-45)が三菱重工業下関造船所で竣工,海上保安庁に引き渡された。
公称船型はヘリコプター2機搭載型。配属先は鹿児島海上保安部(第10管区)となる。“かんばい”は令和7年度中に就役させるため,同年度補正予算で71億円が計上されていた。
主要目は総トン数6,742トン,全長約140メートル,主機ディーゼル,速力27ノット以上,主兵装40ミリ単装機銃1基,20ミリ多銃身機銃2基,搭載機中型ヘリコプター2機。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)