USVと機雷探知ソナーの試験いろいろ

○ノースロップ・グラマンは12月25日に,AN/AQS-24機雷探知ソナーとMCM USV(Mine Countermeasures Unmanned Surface Vehicle)のインテグレーションに関する実証試験を成功裏に実施したと発表した。これは米海軍から契約を得て進めている案件で,フロリダ州パナマ・シティで実施したもの。AN/AQS-24はヘリコプター用だが,それがUSVでも有効に機能することを確認した。(Northrop Grumman 2025/12/15)
○イギリスのポートランドで12月10日に,TKMSアトラスUKの11メートル級USVのARCIMS(Atlas Remote Capability Integration Mission Suite)に,クラケン・ロボティクスのカットフィッシュ(Katfish)合成開口ソナー(SAS:Synthetic Aperture Sonar)とLARS(Launch and Recovery System)を搭載して試験を実施した。このソナーは200メートルのレンジを持ち,深度300メートルまで対応,解像度は3メートル×3メートル。(Jane’s 2025/12/15)