USCGとの取組みを「SAPPHIRE」と命名

5月18日,米コースト・ガード(USCG)のマカリスター中将と海保の瀬口海上保安監が東京で「日米協力覚書付属文書」に署名した。この文書は2010年に結んだ協力覚書の付属のもので,あわせて日米海上保安機関の共同の取組みに 「SAPPHIRE (サファイア)」の呼称が与えられた。これは「Solid Alliance for Peace and P rosperity with Humanity and Integrity on the Rule of law based Engagement」(法の支配の取組みにおける誠実と仁愛に基づいた平和と繁栄のための強固な連携)のイニシャルをとったもので,海保のモットーである正義仁愛の仁愛が入っている。付属文書のなかで,アジアの海上保安機関などに対する能力向上支援を合同で実施することも盛り込まれた。