●「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」は自動運航コンテナ船「げんぶ」
日本船舶海洋工学会(JASNAOE)は5月14日,同11日に開催した「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」応募作品発表会&選考委員会で,696TEU型内航コンテナ船「げんぶ」を「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」に選定したと発表した。同船は無人運航に必要な機能をすべて搭載し,実証後の継続的な商業運航(社会実装)を想定して開発,ヒューマンエラーによる海難の減少や乗組員本位の快適船内環境を目指したことが高く評価された。合わせて水素混焼エンジン搭載タグボート「天歐」が技術特別賞に,小型貨物船部門賞に小型RORO船「そうめい」,漁船・調査船部門賞に練習船「鳥羽丸」がそれぞれ選ばれた。

(日本船舶海洋工学会)