●巡視船「あきつしま」が東南アジアで海賊対策任務

 2026年1月9日に横浜を出港した横浜海上保安部(第3管区)の巡視船“あきつしま”(PLH-32)は1月21日,東南アジア周辺海域の公海上で海賊行為の監視警戒や情報収集を行なうとともに,ベトナム・ダナン沖で同国の巡視船CSB4037やCSB6001と連携訓練を実施した。

 また,30日には商船三井が運航するLNG船ENERGY ADVANCEが海賊船から追跡・接近を受けたとの想定での官民連携訓練が実現し,これらの活動を終えて2月2日に母港である横浜へ帰港した。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)