アメリカが関わる誘導弾関連の話題
○ノースロップ・グラマンはメリーランド州エルクトンの試験施設で,スタンダード対空ミサイルと組み合わせて使用するMk72固体燃料ロケット・モーターの静止燃焼試験を成功裏に実施した。開発にはデジタル・ツインを活用しており,性能要件を満たしつつ,迅速な製造を可能にするとともに,高い費用対効果を実現するとしている。(Northrop Grumman 2025/12/18)
○RTXのレイセオン部門は米海軍から,トマホーク・ブロックVの実弾219発を3億8,405万ドルで追加受注した。既存契約に対する上積みで,総数は350発となる。それとは別件で,RIM-116 RAMブロック2B対空ミサイルに関する1億4,620万ドルの契約も受注した。このうち42パーセントが日本向けFMS。(DoD Contracts 2025/12/23)