米海軍の攻撃原潜に関する動向
ハンチントン・インガルス(HII)のニューポート・ニューズ造船所で12月9日に,ヴァージニアVirginia級攻撃原潜の31番艦バーブ Barb SSN-804が起工式された。この艦名はSS-220とSSN-596に続いて3隻目。また,同級29番艦オクラホマOklahoma SSN-802の建造工程が進捗して,分割製作した船殼を接合する作業が完了した。
そのHIIはイギリスのバブコックとの間で,ヴァージニア級原潜の建造に関わる戦略的パートナーシップの拡大・強化を発表した。これにより,バブコックはスコットランドのロシスにある同社造船所で,ヴァージニア級ブロックⅥのアセンブリ製作を担当することになる。
一方,ジェネラル・ダイナミクス傘下のエレクトリック・ボート部門(GDEB)で建造した同級26番艦のアイダホIdaho SSN-799は,12月15日に米海軍による領収が実現した。(NAVSEA 2025/12/9,同2025/12/15,HII 2025/12/9,同2025/12/16)