●紅海でフーシ派の攻撃により撒積船が2隻沈没
今年1月のイスラエルとハマスの一時停戦を契機に,6月まで商船攻撃を停止していたイエメンの武装組織フーシ派は,7月初めに紅海での商船攻撃を再開。海外メディアによれば,紅海南部で6日にマジック・シーズMagic Seas(35,812総トン,2016年竣工),7日にエターニティC Eternity C(22,683総トン,2012年竣工)が相次いで攻撃され沈没した。いずれもリベリア船籍のハンディサイズ撒積船で,ギリシア船主保有と見られる。同8日IMOは関係者の対話を呼び掛ける声明を発表。9日には世界海運評議会(WSC),さらに国際海運会議所(ICS),BIMCO(バルチック国際海運協議会),欧州共同体船主協会(ECSA)なども共同で声明を発表した。
(フーシ派SNSより)