訓練のはずが・・・

海上保安大学校の練習船「こじま」が国際航海を開始したことはすでに報じたが、最初の寄港地であるハワイでは6月23日に同地のコースト・ガードと合同で捜索救助訓練を予定していた。ところが訓練当日、カウアイ島の南方沿岸でダイバー1名が行方不明となり、米コースト・ガードからその捜索救助への協力要請があった。

 

日本時間で23日午前11時頃、捜索海域に到着した「こじま」では、実習生や乗組員が双眼鏡を手に行方不明者の捜索を開始、翌日午後3時頃まで現地に留まったが、残念ながら発見には至らなかった。

 

「こじま」は現在次の寄港地であるパラオのコロールに向かっており、7月9日入港の予定である。