米DDGズムウォルトがCPS搭載改修後試験を開始
ハンチントン・インガルス(HII)のインガルス造船所で,米駆逐艦ズムウォルトZumwalt DDG-1000が1月15〜16日に,最初の建造所側の試験航海を実施した。
同艦は2023年8月から,極超音速ミサイルCPS(Conventional Prompt Strike)の搭載改修を受けている。2基ある155ミリ単装砲AGSを降ろしてCPS用のLMVLS (Large Missile Vertical Launch System)発射モジュール4基を載せると伝えられていたが,リリース写真を見ると,片方のAGSが残されている模様。
なお,同級3番艦リンドンB.ジョンソンLyndon B. Johnson DDG-1002も同様の改修を進めている。2番艦マイケル・モンサーMichael Monsoor DDG-1001は,後日改修の予定。(HII 2026/1/21,USNI News 2026/1/21)