海上保安庁が3次補正で「大型練習船」を建造

12月15日付けで、令和2年度(2020年度)第3次補正予算の概要が明らかになり、海上保安庁は新たに船艇13隻、ヘリコプター6機を整備するが、その中には大型練習船が含まれている。
 
同船は、現在教育業務に従事する「こじま」「みうら」の代替ではなく増強で、船型も2隻を大幅に凌ぐ5,500トン級が検討されている(「こじま」「みうら」ともに3,000トン級)。
 
また「こじま」「みうら」ともに正式な船種は巡視船で、3次補正の「大型練習船」も現時点では便宜的な呼称だが、同船の建造を契機に「練習船」という船種を設けることも考えられているようだ。