ロシア海軍の新造艦に関する話題

 セヴェルナヤ造船所(北方造船所)で建造したロシア海軍向けステレグシュ
チイStereguschiy級(20380型)フリゲイトの7番艦マーキュリーMerkuriyが,
フィンランド湾で試験航海を開始した。黒海艦隊向け。
 また12月23日にアドミラルティ造船所で,ラダLada型(677M)型潜水艦の3
番艦ヴェリキー・ルキVelikiy Lukiが進水した。同級はさらに,4番艦ヴォロ
グダVologdaと5番艦ヤロスラブリYaroslavlも建造中。
 このほか,12月29日に新造艦3隻が一挙に就役した。内訳はボレイA Borey-A
型戦略原潜(955A型)の3番艦(原型からの通算では6番艦)ゲネラリシモ・ス
ホロフGeneralissimus Suvorov,アレクサンドリトAlexandrit級掃海艇
(12700型)の7番艦アナトーリー・シュリモフAnatoliy Shlemov,ブーヤンM
Buyan-M型コルベット(21631型)の10番艦グラードGrad。いずれも,就役式典
の模様はプーチン大統領とショイグ国防相がオンラインで視察した。