インドネシア海軍の話題

 バブコックは,インドネシア海軍向けのアローヘッドArrowhead 140型フリ
ゲイト2隻の追加建造に関するライセンス提供を決め,趣意書に調印した。
 これが実現すると,同国向けのアローヘッド140,すなわちメラ・プティ
Merah Putih級(別名“Red White”フリゲイト)は,合計4隻になる。
(Naval News 2026/1/21)
 また2月12日にドイツのレムウェルダーにあるアベキング・ウント・ラスム
ッセン(Abeking & Rasmussen)で,インドネシア海軍の新型海洋観測艦カノ
プス Canopus(936)の命名・引渡し・就役式典が行なわれた。インドネシア
のPTパリンドゥ・マリンで船体を建造した後でドイツに重量物運搬船で運び,
所要の艤装を実施していた。
 これはデワ・クンバルDewa Kembar(932)の代艦で,デワ・クンバルの前身
は英海軍がフォークランド紛争の際に病院船として使ったハイドラHydra
(A144)である。(Naval News 2026/2/13)