●鹿児島航空基地のサーブ340型2機が解役
2026年1月30日,鹿児島航空基地(第10管区)所属の中型飛行機サーブ340“うみつばめ”2機(MA-951およびMA-952)が解役された。同機はそれぞれ平成7年度(1995年度)および同第2次補正計画で整備された固定翼機で,1997年に羽田航空基地(第3管区)に配属され,2005年に関西空港海上保安航空基地(第5管区),07年からは鹿児島航空基地で南九州を中心に領海警備だけでなく,東日本大震災や熊本地震における被害状況調査や被災者の捜索救助支援に対応し,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に流行した際には離島から鹿児島空港への患者輸送などの業務に従事した。(海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)