●韓国財閥ハンファが大宇買収の本契約を締結

 韓国造船大手,大宇造船海洋の経営再建について,昨年9月に投資合意書を締結していたハンファグループは去る12月16日,大宇株の49.3パーセントを取得する本契約を結んだと発表した。大宇が実施する第三者割当増資を2兆ウォン(約2,100億円)で引き受ける。この手続きは競争法当局の承認を経て2023年前半に完了する予定。ハンファは大宇の買収効果として,同社の海洋システム先端技術との組合せによる自律運航船や,エネルギー貯蔵システム技術を用いた環境対応船の開発などを挙げている。

                           (DSME)