●巡視船「ごとう」が就役
“みやこ”型3,500トン級巡視船の5番船となる“ごとう”(PL-205)が,2025年10月31日に就役し,海上保安庁に引き渡された。40ミリ機銃のほか遠隔採証装置やヘリコプターの発着に対応する後部甲板を備えている。
長崎海上保安部(第7管区)に配属され,同保安部最大の船として尖閣諸島における領海警備などの海上保安業務を担う。
主要目は総トン数約3,500トン,全長120メートル,主機ディーゼル,速力25ノット以上,主兵装40ミリ単装機銃2基。公称船型は3,500トン型。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)