●商船三井が開発した海底送電ケーブル接続船・埋設船にAiP

 商船三井は12月24日,海底送電ケーブルの接続船および埋設船について,日本海事協会(NK)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。2隻は長距離に及ぶ風力発電施設からの送電ケーブル敷設に際し,これを洋上で接続する作業船と,ケーブルの海底埋設や引揚げ作業を担うROV母船を指す。同社はNEDOの事業で住友電工,古河電工,日本郵船と共同で新型ケーブル敷設船などの基礎技術開発に取り組んでおり,このほどその接続船と埋設船を開発しNKよりAiPを取得した。画像は接続船と埋設船のイメージ。

                            (商船三井)