●プリンセスが新型「ヴォイジャー・クラス」を発注
米カーニバル・コーポレーション傘下のプリンセス・クルーズは4月15日,フィンカンティエーリ造船所とクルーズ船3隻の建造契約を結んだと発表した。「ヴォイジャー・クラス」と称する新型船で,約183,000総トン,船客4,700人規模となり,二元燃料機関を搭載して主にLNG燃料を使用する。前の「スフィア・クラス」をベースにするが,客室,アトリウム,屋外デッキなどのデザインを全面的に刷新した進化版となる。モンファルコーネ工場で建造され,2035年後半,2038年,2039年の引渡しを予定。3隻はカーニバルが進めるLNG燃料船整備計画の19〜21番船となる。
