●アンタークティカ21が2番船を建造へ

 南極クルーズを手掛けるチリのアンタークティカ21の小型探検クルーズ客船の建造が,2月から地元チリの造船所ASENAV(Astilleros y Servicios Navales)で始まった。同所で2019年に竣工したマジェラン・エクスプローラーMagellan Explorer(5,258総トン,全長90.7メートル,船客最大100名)の姉妹船で,船名はマジェラン・ディスカバラーMagellan Discovererとなる。2026年12月に南極クルーズでデビューする予定。約4,900総トン,全長94メートル,船客76人(南極へのフライ&クルーズ時),ポーラークラス6を取得し,ハイブリッド電気推進システムとアジポッドを搭載する。

                        (ANTARCTICA 21)