1997年 7月号

環太平洋有事を想定!
米豪合同演習「タンデム・スラスト'97」

 去る3月1日から22日にかけて、米軍はオーストラリア軍と合同で大規模な揚陸演習「タンデム・スラスト'97」を行なった。演習は珊瑚海に面したオーストラリア東岸中部の広いエリアで展開され、アメリカ側からは艦艇23隻、航空機203機、兵員22,500名、オーストラリア側からは艦艇20隻、航空機49機、兵員5,700名が参加した。

写真:U.S.NAVY/ART ARCHIVES


訓練海域を行く、米豪合同部隊。併走する米空母インディペンデンスCV-62と、揚陸指揮艦ブルーリッジLCC-19の周囲を、両国の艦艇が囲んでいる。

ヘリコプターによる洋上補給を受ける米強襲揚陸艦エセックスLHD-2。背の高い空母型船形、艦尾のドックなど、外観上の特徴がよくわかる。

米、ドック型揚陸艦フォート・マクヘンリーLSD-3の上空を飛ぶ、CH-46輸送ヘリコプター。

揚陸地点に向けて疾走する米海軍のLCAC- 42。甲板上には海兵隊の戦闘車両が隙間無く搭載されている。


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